台湾人マルチタレントのアンナ・リー(安娜季)さんが、
2021年2月13日(土)21時からTBS放送の
福祉・バラエティー番組
【世界ふしぎ発見!】にミステリーハンター
として出演されます。
番組の予告での
日本語も上手で明るく元気な
アンナ・リーさんを見て、
どんな人なんだろう?
と興味が沸きました。
- アンナ・リーさんのプロフィール
- 日本大好きアンナ・リーさん?
- 台湾セクシーアイドル【ZERO+】(ゼロプラス)のメンバー?
- 彼氏は?結婚してるの?
と気になってので調べて紹介します。
アンナ・リーさんのプロフィール
引用元:NHK「路~台湾エクスプレス」
プロフィール
名前:アンナ・リー(安娜季)
本名:リ・ゾンワン(季宗望)
生年月日:1984年4月22日
年齢:36歳
出身地:台湾
身長:169㎝
体重:45kg
血液型:O型
スリーサイズ:81-58-86cm
職業:俳優・タレント・モデル
学歴:国立台湾師範大学教育学部卒
言語:台湾語・日本語・英語・中国語
プロフィールを見ると、
背が高くてとてもスタイルがいい人なんですね!
それに、一番びっくりしたのが
話せる言葉の数が多くて凄い!
これだけの言葉が話せると、
色んな国の人たちとも
コミュニケーションがとれて
とても羨ましいですね。
日本では、
「9等身のトライリンガル」
というキャッチコピーだそうです。
美人でスタイルもよくて、
頭も賢い!
とても素敵な女性ですね。
9等身‼羨まし~
日本大好きアンナ・リーさん
「AEA 2019年アジアeスポーツ大賞」で総合ベスト司会者賞を受賞した時の様子。
引用元:台北経済新聞
アンナ・リーさんは、アジアの
「ポップカルチャー」の
発信基地である日本が大好きで
大学時代に母校の姉妹校である
日本宇都宮大学に交換留学生として
一年間留学していました。
元々は、大学院の進学を考えていたそうですが、
この時に運命を変える恩師の一言が⁉
お世話になった教授から
「アンナの性格だったら日本の芸能界に向いているんじゃないか」
と芸能事務所のオーディションを紹介
このときのオーディションが、
・2007年
【16万人が選んだ 新アジアンスター】
このオーディションに入賞したことをきっかけに
台湾ではなく日本の芸能界で活動を始めたそうです。
日本のテレビ出演番組
- 世界の果てまでイッテQ(日本テレビ、2007年11月18日)
- あらびき団(TBS、2008年10月1日、2009年5月13日)
- 熱血!平成教育学院(フジテレビ、2008年11月16日)
- お宝TVデラックス(NHK BS-2、2009年3月7日)
の番組に出演されました。
どれも人気番組に出演されているので
アンナ・リーさんの日本での人気が分かりますね。
また、人柄の良さもあって
日本のNHKと台湾のPTSが
共同制作したドラマ
「路~台湾エクスプレス~」
に主人公として抜擢されたんでしょうね。
この作品には、
アンナ・リーさんが日本に来た時に
東京赤坂豊川稲荷神社で
「もっとみんなに幸せとよい作品が届けられますように」
と願掛けされたそうです。
ほんとに、良い人ですね。
人の幸せを願い感謝できる人
だということが分かりますね。
心が温まります。
日本を好きでいてくれて
ありがとうございます。
そんな気にさせられますね。
台湾セクシーアイドルグループ【ZERO+】のメンバー
アンナ・リーさんは、
2010年7月3日
台湾セクシーアイドル【ZERO+】のメンバーとして
活躍され、写真集、CDが発売されました。
初めて曲を聴きますが、
テンポもよくて、
明るい性格のアンナ・リーさんに
ピッタリな曲ですね。
ほんとに、歌もダンスもできて
何でもこなせれる素敵な女性ですね。
こんな素敵な女性の
恋の行方も気になります!
アンナ・リーさんは、彼氏は?結婚してるの?
こんなにも、美人でスタイルもよくて、
明るくて笑顔が素敵な女性を射止めた男性はどんな人だろうと、
とてもきになり、色々と調べてみましたが、
今のところ、結婚や恋愛については見当たりませんでした。
ちょっとホッとしたような(笑)
素敵すぎて、誰も手が出せないんでしょうか?
高みの花ですね。
アジアでマルチに活躍されているので、
もしかしたら、忙しくて恋愛どころじゃないのかもしれませんね。
もし、アンナ・リーさんに素敵な男性がいるならば、
二人の幸せを心から願いたくなりますね。
まとめ
アンナ・リーさんとは、
・美人でスタイルがいい
・とても明るく笑顔がすてき
・4か国を話せる
・人の幸せを願い感謝できる人
・何事にも情熱をもち取り込んでいる人
・彼氏、結婚については、不明
そんな、アンナ・リーさんの
今後のさらなる活躍を応援するとともに
日本と台湾の文化交流の架け橋として
頑張ってほしいですね。
最後に、アンナ・リーさん
「台湾あるある」
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。