林修が認めた天才【大西拓磨】日本で3番目に高いIQの持ち主の思考と作品がヤバい!

今でしょ!でお馴染みの
林修さんが認めた天才!

大西拓磨さんって
どんな人なんだろうと
気になったので調べてみました。

大西琢磨さんは、どんな人物?

(出典元:Twitter)

プロフィール

名前:大西 拓磨(おおにし たくま)

生年月日:1999年?月?日

年齢:21歳(2021年2月時点)

出身地:神奈川県横浜市

身長:不明

体重:不明

職業:ニート

大学:東京藝術大学(懲戒退学)

大西拓磨さんは、一般人です。

でも、写真を見る限り
一般人とは思えないほどの
インパクトがありますね。

見た目は、
ぶっとんでるなぁ~
って思ってしまいます。(笑)

当初は、片眼鏡をトレードマーク
しようとしていたみたいですが、
片方だけコンタクトにするのが
面倒くさかったみたいです。(笑)

👇


(出典元:Twitter)

で、考えたのが

どこ見ているか悟られたくない
でも表情はつたえたい。

その二つの思いが重なり
妥協したのが、
片側だけがミラーレンズにしたそうです。
視界は、意外と普通らしいですよ。(笑)

この時点で、
もう芸術家ですよね。(笑)

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大西拓磨さんの生い立ちは?

中高一貫校の進学校を中退し、
別の高校でも孤立してしまい不登校に。

引きこもっていた時は、
一日20時間寝て
一か月に一回しか会話をしない
そんな生活を続けていたそうです。

その後、
東大に入るより遥かに
難しいといわれる

東京藝術大学に建築学科を首席合格!

大西さんのコメントによると、

絵に点数がつくわけではなく
オフィシャルな首席ではない。
教授が「お前が一番だよ
と言われたそうです。

実際に入ってみると
芸術というより技術を学ぶところ。

職人みたいな
絵を描く職人という感じで、
先人たちの積み上げた技術を
吸収し、その上に石を積む

そして、オリジナルのものを
作らせてくれる場所ではなく、
山あるきのオリジナルになる。

そんな、型にはまった講義や
やり方がつまらなくなり、

先述したように、
大学のいたるところに
無許可でアート活動をしますが、
大学にはその行動が認められず、
禁止せれてしまいます。

それに対する抗議で、
ビラを配ったりしたせいもあって
半年後には、懲戒退学となった。

大西さんの凄いところが
自分の気持ちにウソをつかず
貫いたんだなと思います。

普通なら、
大学のやり方に合わせるのに、
大西さんのとった行動は
正しいのかは、分かりませんが、
僕は、立派だと感じました。

今はニートで、
渋谷のネットカフェに
住んでるそうですよ。

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ニート生活で、日本で3番目に高いIQの持ち主に‼

大西さんは、
ニート生活を送りながら、
ただ、永遠とIQテストを解いていたら、

日本で3番目に高いIQの持ち主

になってしまったんです!

僕の中でのニートのイメージは、
ゲームを一日中やってると思ってたんですが、
大西さんは、ゲーム感覚で
IQテストに挑戦されてたんですね。

それに、IQのテストがあることも
知らなかったので、ビックリしました。

やっぱり、大西さんは、

ただものじゃないですね!

その、ただものじゃない大西さんの
発言が、

IQはクソ!

発言です。

IQが高いというだけで、
漠然と頭脳に関わること
何でも秀でてるんでしょ

ってよく言われるそうですが、
大西さんにとったら、

IQテストはただの競技

でしかなくて、
ただ、体力を走り幅跳びだけで測る
そんな感じだそうです。

確かに言われてみれば、
走り幅跳びが出来るから、
砲丸投げも出来るでしょって
言われても、それは知らないって
なりますよね。

僕も、IQが高い人は、
頭脳に関わることは、
何でも秀でてると思ってました。

そんな風に見る人たちが
多いから、IQは、クソ
発言になるんでしょうね。

何となく分かる気がしますけど、
やっぱり凄いことに変わりがないので
自慢してもいいと思います。

僕なら自慢しまくってますけどね。笑

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大西琢磨さんの作品がこれ!

上野動物園の塀に描いたパンダ

大西さんが創作に対するモチベーション
の一つにデザイン的思考があります。

それが、上野動物園の塀に描いたパンダです。
大西さんは、

壁画が好きなわけでもなく
パンダが好きなわけでもない

じゃぁどうして、パンダを描いたの?
ってなりますよね。

そこが、大西さんのある発想が
三つあるんです。
それが、

・上野動物園の塀が黒く汚れていた。

・上野動物園はパンダが有名

・パンダは、白黒で描ける動物

その三つががっちして
美しいアイデアになる。

ただ単に、パンダを描いた
ってわけでなく、
色々とデザイン的に考えて
描いているところが凄いです!

もう一つの作品が、

折り紙で作った女子高生

折り紙が得意だった大西さんが、
高校2年生のときに作った折り紙の作品は、

な、な、な、なんと!

1枚の紙を折っただけなんです!

それでいて、
このクオリティーのたかさは
流石ですね!

この作品は、
いきなり出来たわけでもなく、
しっかりとした展開図があって、

赤を山折り、青を谷折り、
大体こんな感じになる。
と作られたそうですが、

大西さんだからこそ出来た作品で、
普通の人は、出来ないですよね。

一般の人には見えない
大西さんにしか見えないものが
見えてるんでしょうね。

次の作品が、

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東京藝術大学での作品

東京藝術大学の表札の【藝術】のところに
ただ看板を被せただけの作品ですが、

ここに伝えたい思いがあります。
それは、

東京藝術大学から芸術が失われた

の宣言だそうです。

この作品は、
ワンタッチで付け外しが出来るように
施工が施され、

最小限の手数で、
最大限の効果を生み出している。

それに、器物破損にもなっていないので、
そこまで考え抜かれた作品です。

自由にアートが出来ない
思いもあってだと思うんですが、
考えつくことが、ほんとに凄いです。

もう一つの創作に対するモチベーション

大西さんのもう一つの
モチベーションは、

『自意識』

自分を見てほしい、認めてほしい。

社会とコミュニケーションがしたい欲求。

面白い人間になれない人は、
面白いものを作るしかない。

おしゃべりとか歌とか
パフォーマンスとかで
人々とコミュニケーションが出来ない人は、

ものやイタズラとか何でもいい現象を通じて、
社会とコミュニケーションするしか方法がない。

だからこそ、

芸術は最後の砦

そのモチベーションで、
大西さんは、数々の作品を
作り上げているから、

大西さんの作品には、
心に訴えかける何かが感じられ、
引き寄せらるんでしょうね。

天才の見えている世界が気になる場合は
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